コマンドタワーとコーディングブロックでプログラミング:
コントロールボードにコーディングブロックを配置してマタタボットをプログラミングします:
この方法はプロ・セットおよびマタタラボ ライトのセンサーモードに適用されます。
コマンドタワーのカメラは画像認識技術を利用してコントロールボードに配置されたコーディングブロックを認識し、コマンドをBluetoothを介してマタタボットに伝え、マタタボットをコントロールしてそのコマンドを実行します。
さらにこちらをご覧下さい:
《编程块用法大全》
コントローラーを使ったプログラミング:
この方法はLiteにのみ適用されます。
①コントローラのボタンを順に押してコマンドを入力します(コマンドを押すとコントロールボードのLEDが順に点灯し、コマンドごとに異なる色に対応します)
②入力が完了したら実行キーを押すと、入力したプログラムのコマンドがマタタボットによって自動的に実行されます。
❌削除コマンド:削除キーを1回押すごとに1つのコマンドを削除し、削除キーを長押しするとすべてのコマンドを削除します。
さらにこちらをご覧下さい:
《编程块用法大全》
アプリを用いたプログラミング:
QRコードをスキャンしてアプリをインストールするか、AppStoreでMatataCodeをダウンロードしてください。
注:現在はAppleのiOSのみサポートしています。